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KREVA CONCERT TOUR'04 NEW☆KRE☆RAP~新人クレバ~  ※全公演終了

【日付・開場】

11/25(木)札幌ペニーレーン24

​OPEN18:30/START19:00

■ 料金:¥3,800(税込)オールスタンディング

■ 一般発売:11/07(日)

11/30(火)東京LIQUIDROOM

OPEN18:00/START19:00

■ 料金¥3,800(税込)オールスタンディング※要別途ドリンク代¥500

■ 一般発売:11/07(日)

12/02(木)名古屋OZON

OPEN18:00/START19:00

■ 料金:¥3,800(税込)オールスタンディング※要別途ドリンク代¥500

■ 一般発売:11/13(土)

2004/11/30 LIQUIDROOM恵比寿

01.OPENING

02.コントロール

03.あらら

04.You know we rule

05.zubi zubi 24/7

06.Private Collection

07.ファンキーグラマラス feat.Mummy-D

08.ひとりじゃないのよ feat.SONOMI

09.コトバにできない

10.You are the No.1 feat.SONOMI

11.スタンド・バイ・ミー feat.KANA from.THC!

12.Dr.K診療所

13.WAR WAR ZONE feat.CUEZERO

14.DAN DA DAN feat.CUEZERO

15.お祭りクレバ

16.BABY DANCER

17.音色

Encore

18.Very Nice!/ CUEZERO&KREVA&SONOMI

19.ファンキーグラマラスPart.2 feat.KREVA / マボロシ

20.希望の炎

12/09(木)福岡DRUM LOGOS

OPEN18:00/START19:00

■ 料金:¥3,800(税込)オールスタンディング※要別途ドリンク代¥500

■ 一般発売:11/13(土)

12/17(金)大阪アメリカ村BIG CAT

OPEN18:00/START19:00

■ 料金:¥3,800(税込)オールスタンディング※要別途ドリンク代¥500

■ 一般発売:11/27(土)

BGMがフェードアウト。大きな歓声が上がった。

登場したDJ SHUHOにスポットが当たると大歓声。「Ladies and Gentlemen! Boys and Girls!」とコールが入ると黄色い声援。ステージ袖からカメラを携えた記者に囲まれフラッシュをたかれながら、全身黒ずくめに猫の仮面かぶって脇には猫のぬいぐるみを携えてKREVAが登場!そして囲む記者とKREVAと喜劇のようにコミカルなドタバタ寸劇が始まり、会場が笑いで包まれる。
そんな喜劇を演じ最後は何故か持っ ていた猫のぬいぐるみをステージ袖に叩きつけ、DJ SHUHOとワインで乾杯。
そんなこんなで始まったライブは『コントロール』でスタート、上下に揺らすKREVAの右手の動きに合わせて右手を掲げ波打つ会場。続く『あ・ら・らTake you home』では「ラララララララ…」というくだりを会場に歌わせてCD通りの音に補完していく。また、元ダンサーのKREVAらしいキレのある動きで会場を魅了し、更にMCではちょっと毒の利いたトークで会場を笑わせる。イメージと違う…とび思っていると今度は『Private Collection』で超絶RAPを披露しスキルを見せ付け、「NEWクレRAPみしちゃった!」とおどける

そして袖から本日1人目のゲスト、Mummy-D。勿論会場は怒号に近い大歓声が沸き起こり、そのノリのまま『ファンキーグラマラス』に突入すると本日一本目の“最長不倒ノリ”を記録。ステージ上をくるくると入れ替わり立ち替わりハイクォリティなRAPスキルで観客を圧倒しまくったDに対し、最後は握手で感謝の意を表すKREVA。
今度は女性ゲスト、SONOMIを登場させ『ひとりじゃないのよ』『コトバにでき ない』『You are the No.1』と怒涛のポップチューン3連発で観客のハートを掴む。『You are the No.1』ではBONNIE PINKの代わりもSONOMIが務めていた。

3人目のゲスト、KANA(from THC!!)を迎えての『スタンド・バイ・ミー』の後は白衣を着たKREVAが事前に集めたアンケートを元にその質問に答えていくミニコント形式で『Dr.K 診療所』。「札幌ではちっともウケなかったんだよ!」 と言っていたが、ここ東京では会場を爆笑させまくり。ひとしきり笑わせた後は「急患でーす」というナレーションから4人目の刺客(?)、盟友CUEZEROが飛び込んできて『WAR WAR ZONE』で会場を爆発させる。 こうして次々と登場するゲストは交遊録やプロデュース、共作など、垣根なく音楽を音楽として楽しんできたKREVAだから こそ集める事の出来る大きな武器の一つだ。そして『お祭りクレバ』ではコール&レスポンスで会場一体となって盛り上がり、本編ラストは『音色』を全員で合唱。ターンテーブル上のレコードが回り続け、やがてフェードアウトしていくBGM。最後はアカペラになってみんなで天に向かって歌い上げる。

割れんばかりのアンコールで再登場したKREVAはRAPだけでなくDJプレイも披露し、更にSONOMI、CUEZEROの再登 場や、坂間大介が竹内朋康と共に「マボロシ」として登場して『ファンキーグラマラスPart2』を3人で熱唱する嬉しいサプライズやパフォーマンスで最後の最後で最長不倒ノリ記録を更新し、ラストは実質上のKREVAソロ初音源である 『希望の炎』。今度は『音色』とは逆にBGMが鳴る中KREVAがステージを後にし、誰もいなくなったステージに大きな拍手が贈られた

OFFICIAL GOODS

■ ツアーTシャツ【Black・Purple】Size:XS.S.M.L 各¥3,000

■ マフラータオル ¥1,500

LIVE REPORT~2004.11.30~@LIQUIDROOM

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