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KREVA CONCERT 2011

GO

※日本武道館2DAYS終了 NEXT・・・全国

【 SCHEDULE 】

  ※終了                     ※終了 SOLD OUT!

2011/10/28(金)日本武道館     2011/10/29(土)日本武道館

OPEN18:00/START19:00     OPEN17:00/START18:00

■ 一般発売:9/10(土)

■ 料金:全席指定¥6,000(税込)

※3歳以上チケット必要

OFFICIAL GOODS

☆ カモレツTシャツ【USED加工】Size:XS.S.M.L 各¥3,500

☆ マフラータオル【Black・White】 各¥2,000

☆ ツアーTシャツ Color:Black・White Size:XS.S.M.L 各¥3,000

☆ キーホルダー ¥1,500

☆ ポーチ ¥2,000

☆ クレバスタオル 日本武道館Ver. ¥4,000

☆ クレバッグ¥300

☆ クレバッヂセット※全8種(ランダム2個入)¥500

SET LIST

LIVE REPORT~2011.10.29~日本武道館

 場内にアナウンスがかかり、暗転すると会場に”基準”が鳴り響く。ビジョンには5th Album【GO】の[∞]が弾ける。ビジョンに[KREVA]の文字が出るとKREVAが登場。会場中が歓声に包まれる中、ゆっくりと一歩ずつ階段を下りてくる。ステージ中央でピタリと止まったKREVAは約1分程微動だにしない。会場中が歓声を送り続けると遂に動き出したその第1声は”ふざけんじゃねぇ”から始まる【基準】

【基準】 【ストロングスタイル】 【ACE】 【パーティーはIZUKO?】 【THE SHOW】 【成功】

 なんと、一気に休むことなく6曲を披露。そのRAPスタイルはまるで機関銃のようにズサズサと打ち付けるようで、一つ一つの言葉にはしっかりとメッセージが込められている。そのRapをしっかりと聞き入れるオーディエンスは最高潮の盛り上がりを見せる。

【H.A.P.P.Y】のイントロが流れる中、今日初めてKREVAが話す

 「ようこそ武道館へ。今、日本。いや、世界中周りの事気にしなくていいような状況じゃないってのは絶対わかってると思う。それは絶対に忘れちゃならないこと。だけど、いや、だからこそ。今日、一回しかない今日。皆と集まってこうやってライブ出来てるこの状況。だからこそ俺は思いっきり言いたいぜ。俺は”H.A.P.P.Y”!!」

【H.A.P.P.Y】 【ビコーズ】 【微炭酸シンドローム feat.阿部真央】

会場中がKREVAに声援を送る。「シーーーーっ!」と静かにしろというジェスチャーのKREVA。そのまま流れた曲は

【瞬間speechless】 【スタート】 【かも】 【runnin' runnin'】

長いアウトロの後に出てきたKREVAはグランドピアノと共に登場。

「長いライブになるので、皆座ってください。俺のライブでは後半戦に向けてこうやって座ってもう時間を設けています。んで、座ってもらってみてもらうのに一番最適なものは何かと考えた結果・・・ピアノの弾き語りじゃないかと!じゃあ、ちょっと弾いてみましょうか」

KREVAの手元をカメラで追うと・・・弾いてない!?なんと『MASCHINE』というサンプラーを使って音を鳴らしていたのだ。ここから少しだけ子芝居をし、チャーミングなKREVAが見られた。その弾き語りならぬ”押し語り”で披露するのは

【音色】

そのまま連続でメロウな曲を披露するKREVA。会場が立ち上がって再び盛り上がる

【アグレッシ部】

メロウの後には必ずドデカイものがやってくる・・・まさにここから後半戦!!

【国民的行事】 【挑め】 【Have a nice day!】 【最終回】 【蜃気楼 feat.三浦大知】 【C'mon Let's go】 【KILA KILA】

一気に駆け巡った後半戦はC'mon Let's goのヴァース2でアカペラで披露。最大に盛り上がった

会場にはKREVAコールが響き、登場したDJ SHUHO・熊井吾郎に歓声が。

【呪文】 【探究心】

この2曲を披露し、何も発せず再び退場したKREVA・DJ SHUHO・熊井吾郎

会場には再度KREVAコール。いわゆるアンコールが鳴り響く。

「ありがとうございます。あの~、これ変則的ですけどツアーの最初なので日本のどこかでこのSHOWを見て、その時には確実に成長してると思うから皆でまた楽しめたら。成長も皆がさせてくれると思うんで、一緒に成長していけたら嬉しいなと思います。んで、12月に新曲を出します。震災があって、皆が苦しい思いをしたと思うし、この中には実際に被災した人もいると思う。そんな震災の復興ソングをつくりました。作るにあたって、SEEDAと俺の2人でそれぞれ人を集めてきたのでここで、発表したいと思います。まず、アジカンの後藤雅文、Mummy-D、宇多丸師匠、それからKREVAと言ったら三浦大知、続いてSEEDAチームはEMI MARIA、KOJOE、lecca。あと、MAJOR MUSICがChe'Nell、Karibelですね。ありがとうございます。最後の曲、EGAO聴いてください。このツアー、スペシャルヴァージョンでお届けします」

【EGAO】

ほとんどRAPで押し切ったKREVA。今までのツアー史上最長RAPを魅せつけるとともに、MC一切なしのLiveは全国ツアーへ。

2011/10/29(土)日本武道館

01.基準

02.ストロングスタイル

03.ACE

04.パーティーはIZUKO?

05.THE SHOW(熊井吾郎 Remix)

06.成功

07.H.A.P.P.Y

08.ビコーズ

09.微炭酸シンドローム feat.阿部真央

10.瞬間speechless

11.スタート

12.かも

13.runnin' runnnin'

14.音色

15.アグレッシ部

16.国民的行事

17.挑め

18.Have a nice day!

19.最終回

20.蜃気楼 feat.三浦大知

21.C'mon Let's go

22.KILA KILA

Encore

23.呪文

24.探究心

Encore2

25.EGAO

26.HOPE~映像~

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