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15:00開場予定を大幅に遅れ、15:30過ぎに会場に入ることが出来た

会場は昨年同様の作りになっていて、OPENING DJとして熊井吾郎がDJ BOOTHにいる

流れるJ-RAPに会場は聞き入ったり、ノリノリだったり、人それぞれだが、確実に熱気が込み上げている・・・。

”蜃気楼 feat.KREVA”のbeatが流れ出すと会場からは手拍子!もう待ちきれないのだろう笑。これで熊井吾郎のDJ TIME終了

 

サイプレス上野

「あ、どうも笑。今年もこの体操で準備して骨折しないようにしましょう!いくぞ!HIP HOP 体操!!!!!」

サブステージにサイプレス上野が登場!準備体操!いや!”HIP HOP体操”

会場が暗転すると、正面の画面に映し出される映像。音楽は”世界の中心”

昨年のような”9・0・8 is 音楽の祭り”と合わせて流れる世界の中心はKREVAが後日BLOGに書いているモノだ。

 

KREVA

KREVA Band(MPC&DJ/熊井吾郎、 Bass/岡雄三、Key/菱山正太、Drum/白根佳尚)が定位置につき、演奏と共にKREVA登場!1曲目は大阪同様の”Feel It In The Air”!このの曲のラストでサングラスを外し、会場は大歓声!

続けて”OH YEAH”といきなり盛り上がる楽曲で攻めてくるKREVA!この盛り上がり方・・・去年を超えるかも?!

”イッサイガッサイ”の演奏が流れる中、「今までは908(クレバ) の日って言うと、ははは、語呂合わせですか、とか言われてたけど、今年から正式に俺たちの日になりました!そんな今年!そんな今年は・・・こ~としは何かしたくて毎日二人はソワソワしてる~♪」

”イッサイガッサイ”さらに”王者の休日”を連続で披露

「さあ、始まりました!908 FESTIVAL!今日は“王者の休日”のその当日!たくさんのアーティストが出てきますが、最後まで楽しんでいってくださいぃぃ!!」
 

KLOOZ

「YEAH!908FESTIVAL!!今度は・・・誰の番だ~?It's My Turn!」

”It's My Turn”

KLOOZは新人ラッパーだが、オープニングの高揚感に追い込みを掛けてくれた重要な人物だ。2014年はもっと長く見たいな~

 

SKY-HI

続いて登場したSKY-HI。登場していきなり披露した楽曲はデビュー楽曲”RULE”

「去年は諸事情で出られなったから、今年出るために去年の9月9日の段階で今日の予定を空けておいたぜ!

 で、俺はAAAと言うアイドルグループもやらせてもらっているんです。楽屋で阿部真央ちゃんに挨拶したら「あ、CMの人だ!」と言われた笑

 CMの人って笑。そこで認知度アップしてもなぁ・・・。え?知らない?いやー、このCMですよ」

”イトーヨーカドーCM”

「諸事情により去年は出られなかったから、「ちょっと、SKY-HI。お前9月8日なにやってたんだ?SKY-HI、オイ!9月8日だぞ?オイ!」ってクレさんに言われて・・・その為に今年は去年の9月9日からずっと予定を空けておいたぜ!こんなスペシャルなステージだし、普段あんまりやらない曲を披露したいと思います。あれ?物真似するって言ってなカッタカナ?」

“言ってなカッタカナ? Remix”

「YEAH!最高ですね908FES!最後にもう1曲聞いてください!俺のデビュー曲だぜ」

”愛ブルーム”を披露し、SKY-HIの番は終了した

 

KEN THE 390

続いて登場したのはKEN THE 390!”What's Generation”を披露する

「どうも。楽しんでますか?908FESTIVAL!こんなヤバイデカイ会場でライブ出来るのは凄く幸せです。KREVAさんありがとうございます。

 こんなデカイ会場でも盛り上がるために俺は秘策があるんだぜ?んじゃ、フリスタやりまーす」

なんと去年同様、908FESでフリスタ披露!DREAM BOYの社長だけあって流石のRAP skill!

「今日はなかなか見られない曲を披露するぜ」

と言いかけられたのはKENが7月10日にリリースしたミニアルバム「2階建ての家を買おう」の代表曲”2階建ての家を買おう”

本来はistがサビを務めているこの楽曲。なんと登場したのはKREVA!

“2階建ての家を買おう feat. KREVA”

KREVA「いやー。せっかくなんだからもうちょっとやって行けよ。」

と言い残し、ステージを後にし、残ったKEN。ここから5月、東京で開催された「超ライブ祭り」をアレンジした「プチ超ライブ祭り in SAITAMA」と題された華々しいセッションへと傾れ込んでゆく。

SKY-HI名義の楽曲”Critical Point”をKEN THE 390と共に披露し、続けて披露した楽曲はKEN名義の楽曲”Lego!Remix”をKLOOZも招き入れて披露!去年の”Lego!”はKLOOZと共に披露したが2013年はSKY-HIも加わって更なる盛り上がりだった
 

L-VOKAL

「すみません、別人が上がってました。mikE maTidaがCDデビューしました!皆さんチェックしてくれたら嬉しいです」

ちゃんと仲間の宣伝を挟んだL-VOKAL。披露したのはKREVAプロデュースによるニュー・アルバム『別人L-VOKAL』収録されている“SKILLZ”

1曲だけ!?と思った人はL-VOKALのこれから行われる全国ツアーに参加しよう★

 

SHINGO☆西成

次のメインステージでの登場は

「誰や?誰や?って俺や俺!SHINGO★西・・・・・・・・・な~りぃ!」

初っ端から”左”、”心とフトコロが寒いときこそ胸をはれ”、”UYC”と怒涛の関西弁ラップ!(MCの面白さ半端ない)

「そりゃぁ、今年もアイツとあれをソロソロやりますか?やっちゃいましょか?」“ハヒヘホ featuring KREVA”

”頑張ってれば”を披露した西成は

「頑張ってればいい事ある?んな綺麗事言いよって~笑。でも、ホンマに良い事あるかも知れん。だから、日本中が上がれるようにまずは大阪から上がっていって日本、世界中が上がっていけたらいいな」

大阪締めからの”大阪UP”

 

AKLO

”RED PILL”で登場したAKLO。昨年以上の盛り上がりが期待できる☆

「YEAH。どうも、はじめましてAKLOと申します。去年はあっちのステージだったけど、今年はメインで頑張ります。

 次の曲は一番新しい曲で”NEW DAYS MOVE”って言うんだけどね、この曲に振りがあるんだよね。俺が「更に上るだけ」って歌ったら皆でこう、腕をこうしてほしいんだよね(ハッスルみたいなヤツ)でも、さっき最初にHIPHOP体操やってからなぁ・・・。

 準備体操したならちょっとくらいアレンジしても皆なら大丈夫だよね?じゃぁ、手首を捻って、猫みたいなポーズを繰り返してやってみましょう。あ、無理はしないでくださいね。」

“NEW DAYS MOVE”

「KREVAのSPACE TOURを観させて貰っていた時にKREVAが、自由に動くみたいなこと言ってたけど、確かに凄い光景だった。

 だから、今のフリ、ライブ中にしててもいいから笑

 練習すれば必ず結果でます。何事も練習あるのみですよ。スポーツも、サッカーも」

“サッカー feat.KREVA”

なんと!AKLOの”サッカー feat.JAY'ED”のサビをKREVAが歌うというSPECIALな出来事が起きた☆そして帰ろうとするKREVAに

AKLO「すみません、KREVAさん。もう1曲一緒にやって欲しいんですけど・・・。」

KREVA「うん。いいよ。」めっちゃ即答!笑

さらに“YOUR LANE feat.KREVA”も披露!こんなSPECIAL・・。めったに無い!

サイプレス上野とロベルト吉野

メインにロベルト吉野が鮮やかなターンテーブル・ワークでオーディエンスを湧かせるのだが、機材トラブルでラップトップ上の音が出ない。

「うぉぉぉぉ!埼玉~!ス~~~~~~パ~~~~~アルゥィィィィィナ!!!!!音が出ねぇ!!!!だから俺に力をくれ!say ho!」

苦し紛れの絶叫で間を繋ぎながら復旧を試みるロ吉。しばらくすると音が出る

そしていよいよ登場したサイプレス上野

「みんなごめんね! お見苦しいところを見せちゃって。みんな頑張ってくれ! 俺が頑張るのか!  俺たちをアイドルにしてくれ!」と“ぶっかます”の《吉野ぉー↑↑》《上野ぉー↑↑》コールで巻き返しを図る。“HIPHOP体操第二”では、このタイト ルなのにロマンチックなサウンドがゆったりとクラップを誘う視界が美しかった。

 

???

スクリーンには「NEXT ARTIST」が示されるのだが、その名前は「???」。会場中の彼方此方で「Spitz?!Perfume?!」などの声が聞こえる中、セカンド・ステージに照明が当たり、登場したのは・・・

「俺—!!」と姿を見せたのは、KREVA!ここでの彼は、ヴォコーダー弾き語り“Tonight”を更に発展させた、「押し語り&ヴォコーダー、たぶん世界で俺だけしかやらないっていう」パ フォーマンスを披露する。Ableton社のPushというコントローラー機材を用い、トラック出しとパッド上に割り当てられたヴォコーダーの鍵盤操作を 同時に行いながら歌う。名曲を更に進化させ、生まれ変わらせるという見事な一幕であった。
 

阿部真央

昨年は客席でフェス参加したという阿部真央が、 今年は晴れてメイン・ステージに登場。アコギ一本のソロ弾き語りだというのに、圧巻の表現力/空間掌握力を発揮して“最後の私”やライヴの定番ナンバー “母の唄”を歌い上げてゆく。「流れ、止まってないかなあ。大丈夫ですか?」と本人は気に掛けていたが、むしろあべまの流れに吞み込まれた時間と言うべき だろう。

 

SONOMI

そしてセカンド・ステージにはお馴染みのシンガー、SONOMIが 立つ。のだが、ここでも機材トラブルが発生してしまい、演奏曲のトラックが出てこない。「出会って10年、クレさんがどんどん大きくなって、いろんなこと を勉強させてもらいました!」と語って復旧を待つのだが、ようやく鳴り出したトラックも途中で停止する事態になってしまった。そこで、オーディエンスは 「アカペラで歌ってー!!」とエールを送りながら手拍子でSONOMIを全力サポート。“愛が足りないよ”を「愛がありすぎだよー!!」と歌い切ると、メ イン・ステージに姿を見せたKREVAとの“遠くまで”もアカペラで披露し、「アカペラついでに、やっときますかー!」というKREVAの合図で、この日 誕生日を迎えたSONOMIに“ハッピー・バースデー”の大合唱が贈られる。「最高の誕生日です!」とSONOMIはその目を潤ませていた。
 

MIYAVI

フェスのクライマックスへと向かう時間帯を一気に加熱したのは、MIYAVIだ。 盟友・BOBO(Dr.)とのコンビで、冴え渡るタッピング・ギターを繰り出しながら“What's My Name?”を皮切りにオーディエンスをがっつりとロックさせてゆく。「昨年も、終わった後、朝8時まで吞み倒して語り倒しました! 俺たちは、ジャンル とか関係なく音で繋がってるし、リスペクトしてるんで」とKREVAとの間の信頼関係を語り、“STRONG MIYAVI vs KREVA”では猛烈なヴォルテージの共演を繰り広げてみせる。最後にはMIYAVI自身のシャウティング・ヴォーカルも最高潮を迎える“Day 1”で、場内に熱い余韻を残すステージを駆け抜けるのだった。

 

NEXT ARTISTの前に・・・と写し出されるとスクリーンには、8/20に行われた『908 FESTIVAL 2013 in OSAKA』における、KREVAと三浦大知のパフォーマンスの模様がダイジェストで映し出される。ここで流れたのは”Feel It In The Air”、”Tonight”、”SPACE DANCER”、”蜃気楼 feat.三浦大知”

多分、KREVAが観客に観ても痛かったのだろう。さらに三浦大知を出演させたかったのだろう・・・。

 

KREVA
紅のスーツを身に 纏ったKREVAが首からワイヤレスの小型サンプラー(K-Ingの時のアレみたいなヤツ)をぶら下げ、“パーティーはIZUKO?”を披露!曲中にKREVAがサンプラーで【9.0.8】と鳴らすのを聴くと「お~908FESだもんなぁー」と心で思ったりもする笑

続く“PROPS”のイントロがかかると

KREVA「全員呼んでやるぜー!!」

KEN THE 390、SKY-HI、KLOOZ、サイプレス上野。さらにはLBとHI-SOも加わり、昨年は叶わなかった7MCによる怒濤のマイク・リレーが繰り広げられた。バンドスタイルのPROPSは2回目(1回目はOTO-NANO FES)だが、やはり爆発的な盛り上がりになる。

 

KREVA「どうもありがとう!お疲れ。ちょっと待て!KENと日高!お前らは残れ」

SKY-HI「やべぇ・・・さっきの物真似の事で怒られるのかなぁ・・・。」

KREVA「お前たちにピッタリな曲がある。一緒にやろうぜ!」

“ファンキー グラマラス”のBeatと共に

KREVA「この曲にピッタリなアイツも呼び込むぜ!MIYAVI!!!!!」

このSPECIAL VERSION、もしもDVDが出るならここはかなりのおススメだ!なんとMIYAVIもRAPしているのだ

 

「どうですか?908FESTIVAL。最高じゃないですか?でも、今年もこのステージに出られなかった人達もいて、出たかったのに出られないヤツもいる。そいつは別の場所で今、頑張ってると思う。だからそいつの曲を使って俺なりの応援歌にしたいと思う」

そう言うと三浦大知の曲”Damn”を流す。BPMを50くらい?上げ、KREVAが歌い出した楽曲は“成功”。まさに応援歌!途中から曲調が変わると会場のファンと共に<胴上げ>や<超やべぇ>のコールを全員で楽しむ。

“微炭酸シンドローム feat. 阿部真央”でのあべまは柔らかいコーラスで歌声の引き出しの豊富さを発揮し、「ゲストっていいなあ、また一人になってしまった……って、そんなわけねえ よ!」といった前フリから投下されるのはもちろん“ひとりじゃないのよ feat. SONOMI”、更には“音色”といった楽曲群である。
新曲“BESHI”のコーラスをオーディエンスに委ねる際には「ちがうんすよ。俺が欲しいのは、熱っっ唱なんです。それを可能にする、魔法の言葉を今から 言います。皆さんの、心の中のオザキを叩き起こしてください。お母さん、紀世彦じゃない。お父さん、ジャンボじゃない」と告げ、お手本とばかりに尾崎豊“シェ リー”を切々と熱唱して床に倒れ込むKREVAである。こうして万全過ぎる態勢で臨んだ“BESHI”は、オーディエンスの歌声にまみれて叫ぶようなラッ プを返す爆発的なパフォーマンスとなった。そのまま“くればいいのに(Short Version)”の草野マサムネ・パートも客席に委ねられるのだが、終盤に響き渡るこの美声は……なんと、さかいゆうの 登場だ。「次の曲は、クレさんに宛てた手紙のような曲で、この人と同じ時代に生まれて本当に良かったと思って。みなさんもそうだと思うんですけど」「クレ さんに宛てた曲なんで、今日は、クレさんのことを想って歌っていいですか?」と披露されるのは“生まれてきてありがとう feat. さかいゆう”である。そして、「俺が一番嬉しいゲストは、皆さんなんですよ!」と告げられてからの“Na Na Na”、“KILA KILA”は、放出されたキラッキラのリボンが辺り一面に揺れる中で盛大なコーラスに彩られてゆく。本編を“Have a nice day!”で締め括ったKREVAは、セカンド・ステージに降り立つアンコールに“C'mon, Let's go”の華麗なアカペラ・ラップを投下し、あたかもウィニング・ランのように歌いながら通路を進む。出演者全員が改めて呼び込まれるステージで、万感の フィナーレを迎えるのだった。

2014年、ソロ・デビュー10周年を迎えるKREVAからBIG NEWSが届いた

2013.12.04 LIVE ALBUM「SPACE TOUR」、音楽劇『最高はひとつじゃない2014』、ニューシングル、ニューアルバム、新たなベスト盤、全国ツアーなど、いくつもの大きなアクションを起こしてゆくこともアナウンスされた

もうすでに動き始めている・・・10周年に向けてKREVAは突き進む

SET LIST~908 FESTIVAL~2013.09.08 @さいたまスーパーアリーナ

OPENING DJ ~熊井吾郎~

 

OPENING SE【MUSIC:世界の中心】

 

△ サイプレス上野(SECOND STAGE)

00 HIP HOP体操

 

△ KREVA (MAIN STAGE)
01 Feel It In The  Air
02 OH YEAH
03 イッサイガッサイ
04 王者の休日

△ KLOOZ (SECOND STAGE)
05 It’s My Turn

△ SKY-HI (MAIN STAGE)
06 RULE

07 イトーヨーカドーCM
08 言ってなカッタカナ? Remix
09 愛ブルーム

△KEN THE 390 (MAIN STAGE)
10 What's Generation
11 フリースタイル
12 2階建ての家を買おう feat. KREVA

△ プチ超ライブ祭り in SAITAMA (MAIN STAGE)
13 Critical Point / SKY-HI, KEN THE 390
14 LEGO / KEN THE 390, SKY-HI, KLOOZ

△ L-VOKAL (SECOND STAGE)
15 SKILLZ

△ SHINGO☆西成(MAIN STAGE)
16 左
17 心とフトコロが寒い時には胸をはれ
18 UYC
19 ハヒヘホ featuring KREVA
20 頑張ってれば…
21 大阪UP

△ AKLO (MAIN STAGE)
22 RED PILL (Extended Version)
23 NEW DAYS MOVE
24 サッカー feat. KREVA
25 YOUR LANE feat. KREVA

LIVE REPORT~2013.09.08~908 FESTIVAL

△ サイプレス上野とロベルト吉野 (MAIN STAGE)
26 レコード二枚使い
27 ぶっかます
28 よっしゃっしゃっす〆
29 LIVE GOES ON
30 サ上とロ吉
31 HIPHOP体操第二
32 バウンス祭(一発勝負短縮VER)

 

△ KREVA (SECOND STAGE)
33 Tonight (Ableton Push)

 

△ 阿部真央 (MAIN STAGE)
34 貴方の恋人になりたいのです
35 最後の私
36 母の唄

 

△ SONOMI (SECOND STAGE)
37 愛が足りないよ
38 遠くまで feat. KREVA

 

△ MIYAVI (MAIN STAGE)
39 What's My Name?
40 Ahead Of The Light
41 STRONG MIYAVI vs KREVA
42 Horizon
43 Day 1

 

△ KREVA (MAIN STAGE)
44 パーティーはIZUKO?
45 PROPS
46 ファンキーグラマラス
47 成功 (三浦大知version)
48 微炭酸シンドローム feat. 阿部真央
49 ひとりじゃないのよ feat. SONOMI
50 音色
51 BESHI
52 くればいいのに(Short Version)
53 生まれてきてありがとう feat. さかいゆう
54 Na Na Na
55 KILA KILA
56 Have a nice day!
(encore)
57 C'mon, Let's go

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